山岳遭難対策シンポジウム開催

2011.06.23

全国山岳遭難対策協議会で協議された山岳遭難を防止するための施策について、登山者および登山団体は遭難事故を防止するため具体的にどのように行動していけば良いのかについて討議し、対策の進め方を検討するシンポジュームを次の通り開催します。

主 催

 団法人日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟

期 日

 平成23年7月7日(木)
  開会 17:00
  閉会 20:00

会 場

 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室
  〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
電話 03-3469-2525 FAX 03-3469-2277

参加費

  無料

内 容

17:00~17:05  開会挨拶   神﨑 日山協会長 
18:15~19:55  報 告  関西大学教授 青山 千彰氏 「UIAAおよびSARの遭難対策の動向報告」 
18:15~19:55  討 議  「遭難防止のために登山団体は何をなすべきか」(仮称)

予定メンバー:
静岡大学教授 村越氏、
登山研 東氏、
労山事務局長 川嶋氏、
日山協常務理事 西内氏、
日本ガイド協会専務理事 磯野氏
        (順不同)
全山遭の本会議で、静岡大学教授 村越 真氏が「過去の遭難実態の分析」を報告し、その後、全山遭出席団体のパネルディスカッションで主にレスキューする側から指摘された遭難防止についての視点・お願いに対し、登山者や登山団体がどう行動すれば遭難を防止できるのか?登山団体で共通の認識を持ちたい。
  • 増加しつつある若年層の事故防止(指導・教育のあり方、正しいリスクの認識、基本技術の習得)
  • まだ圧倒的に多い中高年の事故防止(体力の維持と把握、正しいリスクの認識、基本技術の習得)
  • 伝統的アルパインクライミングにおける事故防止(技術の伝承、新規技術装備の取込みなど)
19:55~20:00  閉会挨拶   斉藤 労山全国連盟理事長